園長ブログ
鶴甲に吹く風は。

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    • 2014.02.17 Monday
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    田植えワンダーランド

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       昭和天皇が御不例の折り、御病床で「今年の稲の出来はどうか?」と聞かれたという。当時、この国の食料自給率はカロリーベースで50パーセントをすでに切っていたが、天皇のこの御言葉を報道で知り、「ああ、日本はやはり瑞穂の国であるのだなあ」としみじみ思ったのを、よくおぼえている。
      あれからすでに四半世紀近い時が流れ、今年も田植えの季節がやってきた。双葉学園では、子どもたちにできるだけ自然体験をさせてあげられる行事を実行していこうと考えていて、そのひとつとして、「田植え〜稲刈り」体験を行うことにしたのだ。


      お世話になったのは、私の学生時代の友人で、神戸市北区道場町にて「風キャビン農園」(http://www2.odn.ne.jp/kaze-cabin/)という貸農園を営んでいるK君。ここで以前から開催している「米づくりクラブ」というイベントに参加させてもらった。
      べちゃべちゃ、ぬるぬる、ぐにゅぐにゅ・・・の水田に入っての田植え作業。日常とちがう体感覚を味わって、子どもたちは大興奮。
      でも、最後の最後まで、真面目に作業をやり遂げたのは、参加児童10名中たったの2名。小学6年の男の子と小3の女の子だった。他の子は、最初のうちこそおっかなびっくり泥につかって苗を植えていたが、途中から田んぼにいるカエルとりに夢中になったり、通りかかった散歩中のゴールデンレトリバーをなでなでさせてもらったり・・・。これこれ、君たち、何しにきたの?と言いたくなったけれども、別に仕事じゃないんだし、広い意味ではそういうのも「自然体験」であるわけで。
      ま、いっか。


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        • 2014.02.17 Monday
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