園長ブログ
鶴甲に吹く風は。

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    • 2014.02.17 Monday
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    夜景と円高

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      ホームページ中でもふれていますが、双葉学園の変わらぬ自慢のひとつは、六甲山麓の閑静な住宅街という良好なロケーション。とりわけ眺望の良さでは、全国の児童養護施設の中でもトップクラスに位置するのではないでしょうか。
       昼間の眺めもなかなかだけど、何といっても夜景が素晴らしい。
       六甲山上からの夜景は、「100万ドルの夜景」と昔から形容されていますが、じつは山の上からだと街が遠くて、夜景もちょっと茫漠とした感じがする。その点、双葉学園がある標高200メートルぐらいの地点からは、街の灯の煌めきがちょうど良いサイズで、ちょうど良い美しさを醸し出しています。 
      ここからの夜景のほうが、山上からの夜景よりもじつは見ごたえがあるのだ、夜景として上等なのだ、と、以前からひそかに私は思っています。六甲山上からの夜景が100万ドルだとしたら、双葉学園からの夜景は150万ドルぐらいの値打ちがあるのでは、と。
      それが証拠に、公道から学園への進入路の入り口に、夜、ときどきクルマがとまり、一組のカップルが陶然として夜景を眺めていたりします。(これはこれで、れっきとした違法駐車でありますし、当学園としては迷惑な話なのですけどね)
       ところで、ふと今つまらないことを考えたのですが、「六甲100万ドルの夜景」といっても現在は円高だから、その価値はけっこう目減りしているのでは。「100万ドルの夜景」と言われはじめたのは、おそらく昭和20〜30年代でしょうから、その頃の為替レートは1ドル360円。それが今や70円台後半でしょ。なんと5分の1近くになってる。4億円近い豪邸が、バブルがはじけて7千数百万円になっちゃった、てな感じですかね。 
      実際の六甲の夜景は、あの阪神大震災のブラックアウトから見事に甦り、今や1000万ドル、いやそれ以上の輝きを放っているだけに、この円高による目減り感、何となく残念です。
      神戸市民としては。

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