園長ブログ
鶴甲に吹く風は。

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    • 2014.02.17 Monday
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    ウメウメ!

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       園庭の梅の木に生った実を、先日、子どもたちと職員がせっせと収穫してくれました。

      ほら、こんなに。


      「これ、何にするの?梅干し?まさか梅酒じゃないよね?(笑)」と、ほとんどスベり気味のつまらない冗談を混ぜて女性職員に聞いたら、やっぱりまったくウケなくて、「梅シロップです」との答えが返ってきました。

      人間が口にいれる食べ物というものはすべて自然界に生じるもので出来ている・・・という、まあ当たり前といえば当たり前すぎる事実が、この時代ではともすれば忘れられがちです。
      綺麗にデコレーションされ、陳列された、スーパーマーケットに並ぶ食料品を見ていると、機械製品みたいに工場でポンポン製造されたものばかりのような、そんな錯覚をおぼえてしまいます。

      われわれ大人でさえも、です。

      子どもたちには、いろいろな食物がすべて、人間と同じ生物、生命体であることを、教えてあげたいと思います。

      たとえば、去年から実施している米作り体験イベントもそうなんですが、この梅の実も、そんなことを知ってもらえる、それこそ生きた「教材」ではないか、と思っています。

      それにしても、大きな梅の実でしょ?おいしい梅シロップがたっぷりできそう。

      楽しみだね、みんな。

      田植えなう。

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         昨年にひきつづき、北区道場町にある貸農園さんのご好意により、「米作り体験イベント」に参加させていただくことになった。田植えから稲刈り、脱穀、そして収穫された新米を食べるところまで、半年以上にわたって、米作りの過程を実体験できるイベントだ。先日、子どもたちを連れて田植えに行ってきた。裸足になって、ずぶずぶと泥の中に入る。初夏とはいえ、田んぼの水はまだひやりとしている。一年ぶりの感触が懐かしい。去年も参加した子どもは、さすが手慣れたもので、さっさっと苗を植えていく。はじめての子もそれにならって、少しずつ手がスピードアップしていく。10時から12時くらいまでの予定だったが、スイスイと作業が進んで、30分近くも早く終わった。また、作業効率だけでなく、植えた見栄えも、「去年より良くなったね」と、この田んぼの持ち主の方にも誉めていただき、子どもたちは得意げであった。10月の稲刈りが楽しみだ。


        2013 G.W.ハイキング、または山歩き後の筋肉痛の発症時間と年齢の相関関係について。

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           4月29日は、園長主催の恒例(といいながら、まだ2回目ですが)G.W.ハイキング。小学5年生から高校1年までの男女11名と、職員3名、ボランティアさん1名、計15名のパーティで、初夏の光あふれる六甲を歩いた。
          長峰山から杣谷峠、穂高湖へ、つづいて徳川道を桜谷出合まで下りて、さらに桜谷道を摩耶山へと登り返し、最後は上野道を辿って摩耶ケーブル下へ下山する、という全長10キロ超のコース。けっこうアップダウンが多く、距離も、去年の芦屋ロックガーデンと比べると倍近くになる。午前10時から登り始め、街に下りてきたのは、午後5時過ぎ。休憩やお昼ご飯の時間を差し引くと、5時間半は歩いたはずだ。
          それでも驚いたのは、学園に戻ってきて、晩ご飯を食べた後、筋トレをした子どもが何人かいたこと。勢いあまってなんとやら、といいますが、心身ともにエネルギーがないとこれはできない。やはり、成長期の子どもって、すごいなあ。あらためて感心したしだい。
          もうひとつ、今回はっきり実データをもって証明されたことがある。山歩き後の筋肉痛の発症は、年齢に比例して遅延するという事実である。
          子どもたちはほぼ全員、翌朝の火曜日、登校前に筋肉痛を訴えていた。いっぽう、ハイキングに参加した20代後半の男性職員は、火曜日はまったくなんともなかったが、翌々日の水曜日(つまり今日)、筋肉痛がでたという。
          そして、私。50代なかばのこの私といえば・・・。なんと、今日になっても、まだ痛みをいっこうに感じない。明日が来るのが、怖いのである。

          (ボランティアで引率をお願いしたNさん、ありがとう&ご苦労さまでした。筋肉痛、もうでてますか?)(笑)

          (写真は、摩耶山・掬星台からの眺望。午後から少し曇ってきたので、残念ながらイマイチすっきりしない眺めでした。それに、風も強くなってきて、寒かった・・・)


          晴れましておめでとう!

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             〈花に嵐のたとえもあるぞ さよならだけが人生だ〉・・・と、これは井伏鱒二の名訳による漢詩の文句ですが、まさに今年の4月は、〈花に嵐〉の強烈な一撃でスタートしましたね。おかげで一昨日・昨日の、わが学園の新入生たちの入学式に、例年は平地より遅咲きの鶴甲の桜でさえ間に合いませんでした。しかしながら、「台風一過」ならぬ「爆弾低気圧一過」の晴天に恵まれて、これはこれで結果オーライ。あたたかな春の日差しに祝福されて、双葉学園からは今年、9人のお子さんがめでたくぴっかぴかの一年生になりました。内訳は、小学一年生が2名、中学生1名、高校生が6名。さて、私はといいますと、校区の小学校、中学校、高等学校2校、計4つの入学式に、この月曜・火曜で出席させてもらい、昨年同様、大量の一年生たちの、あの独特のオーラにあてられて、すっかり酔っぱらってしまった次第でありますおめでとう×9。

            お年玉運搬人

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               あけましておめでとうございます。

              私にとっての大事な大事な初仕事。
              学園で年を越した子どもたちに、お年玉を手渡すため、朝から食堂へ。
              ぴかぴかに新しい年を迎えた、ぴかぴかに元気なみんなの顔を朝から見られて幸せでした。
              去年、病気やケガなどで入院する子どもさんがいたこともあって、(ここだけの話)多少学校の成績が悪くても、多少やんちゃをやっても、やっぱり元気がいちばんだよなあ、としみじみ思う元旦であります。

              皆様、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

              (今やほとんど「月刊」ペースになりつつある本ブログですが、今年はせめて「週刊」ぐらいには更新したく。)

              ※写真は、今朝行ったら食堂のドアに貼られていた書。なかなか元気がある字で気にいったのだけど、これ誰の?


              餅つけば 腹が減るなり もう何時?

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                 今日は、風キャビン農園の餅つき大会に参加させてもらいました。
                園で勝手に「農業体験シリーズ」と名付けているイベントの最終編。
                5月の田植えからはじまって、稲刈り、豊年祭、ときて、今日の餅つきがあります。
                シリーズ通し、無遅刻無欠席で参加した皆勤賞の児童は、ただひとり。小学五年生のHくん。
                今日の餅つきでも頑張ってくれました。よくやった、Hくん。




                活きのいい晩ごはん。

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                   今日はお寿司屋さんのボランティアグループ「かよう会」の皆様が施設に来られ、子どもたちの目の前でお寿司を握ってくださり、たらふくご馳走になりました。ちっちゃい子も大きい子もみんなよく食べ、よく笑いました。良かったねえ。
                  とっても活きのいい晩ごはんの時間をプレゼントしてくださった「かよう会」の皆様、ほんとうにありがとうございました。


                  植えた!刈った!食った!

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                     日曜日は、春から参加させていただいている「風キャビン農園 米づくりクラブ」の豊年祭。五月に田植えをやって、九月に稲刈りをやって、(残念ながら台風のため脱穀工程はパス)そして、ついに、ついに、できた新米をみんなで食べる日が。
                    持ち寄ったおかずの他にも、ダッチオーブンや石窯ピザ、バーベキューなど、さすが風キャビン農園メンバーならではの、こだわりメニューいっぱいのパーティとなりました。秋空の下で、広々した農園の上で、ほくほくの新米を、手作りのおかずでいただく。
                    参加した小学五年の男の子(ちなみにこの子は田植えからずっと参加し、いちばんよく働いた子です)が、ぽつんと一言。「まるで、でっかいバイキングレストランみたい…」。うん、いい表現だ。



                    みんなの気持ちも秋晴れでした。双葉の秋祭り。

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                       今日は、学園の秋祭りでした。ほんと、ささやかなんですけど、ポップコーンやフランクフルト、焼き鳥、えびせんなどお祭り定番メニューの出店、輪投げやダーツなどのゲーム類、子どもたちの歌やダンスの余興もあって、二時間ほど。地域の方々はもちろん、日頃子どもたちがお世話になっている学校の先生方、児童相談所をはじめとする関係諸機関の方々など、たくさんお越しいただいて、今日の空のように爽やかで穏やかなひとときを、子どもたちと一緒にすごさせていただきました。参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。


                      線路はつづくよ

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                         人生を楽しくするのも、退屈にするのも、結局自分の意思ひとつ・・・。

                        この方の素敵な趣味生活を長年にわたり垣間見てきて、そう思う。「この方」というのは、中学時代の恩師、U先生のことだ。

                        U先生は、もともと中学の国語教師だったが、「モノづくり好き」なのが高じ、わざわざ教員資格をとりなおして、工業高校のインテリア科の教師に転身。木工作品では、あのハンズ大賞を受賞されたこともあるから凄い。

                        定年退職後、先生がとりわけ熱心に取り組んでおられるのが、ミニSLだ。実物の10分の1の「本物の」蒸気機関車で、つないだ「客車」に人を乗せて走ることができる。

                        ミニSL愛好家団体の中心メンバーとして全国各地を飛び回って忙しいU先生だが、40年前の教え子のたっての願い、ご無理を言って、こないだの土曜日、双葉学園で走行会を開いていただいた。

                        なんと奇遇なことに私の中学の3年先輩でやはりU先生の教え子だった、児童養護施設・T学園のH園長先生(およびT学園の子どもたち)にも来園いただき、さらには、私の幼馴染でありやっぱりU学級だったK君まで、ボランティアで参加してもらった。

                        U先生を連結器にしてつながった長い長い「縁(えにし)の列車」が、双葉学園の園庭をシュッポシュッポと走ったのであった。

                        このイベント、子どもたちが大喜びしたのは言うまでもない。やはり先生の提案で線路を敷設するところから、子どもたちと職員みんなで一緒にやったのが良かったと思う。

                        先生、楽しい一日を、本当にありがとうございました。




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