園長ブログ
鶴甲に吹く風は。

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    • 2014.02.17 Monday
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    双葉のクリスマス2011

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       お久しぶりでございます。
      じつにじつに22日ぶりの更新であります。
      ほらね。言わんこっちゃない。やっぱり三日坊主になってしまった。。。
      でも、今日はなんとしても書かないといけない。
      双葉学園のクリスマス会があったのです。

      社会福祉施設には、キリスト教系の団体も多くて、それ系の施設さんではもちろんクリスマスの催しはそれこそ特別な意味をもっているのだが、わが双葉学園は無宗教系の施設なので、クリスマスパーティもいたってカジュアル。唄って踊って、ヒューヒュー、口笛ならびにヤジが乱れ飛ぶ。罰当たりというと言い過ぎだけど、まあどうしましょ、キリスト教系施設の先生方にはあまり自信をもってお見せできないわ、というのが正直なところ。
      それでも、いや、それだけに。今年も底抜けに楽しいクリスマスパーティになりました。
      たぶん今日明日、世界中で無数のクリスマスパーティが開かれて、中にはそれはそれはゴージャスでお金のかかったパーティもあるだろうけど、私にとっては、今日の双葉のクリスマスパーティが世界一!それだけは自信をもって言える。

      ゲスト出演でパーティを盛り上げてくださった甲南大学、聖和女子短大の学生さんたち。ありがとうございました。

      ではでは、皆さん、良いクリスマスを!

      (写真は、女子職員によるハンドベル演奏。よくできました。いつの間に練習してたの?)


      ルミナリエバスがやってきた!

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        まるで、走るルミナリエ。

        今夜、学園に、きらきらのイルミネーションでお洒落したバスがやってきました。

        ルミナリエバス

        神戸市交通局さんの素敵なはからいで、毎年、うちの学園で「ルミナリエバス」の点灯式をしていただいているのです。
        学園の児童の手でスイッチが押されると、いつもの神戸市バスが、宝石のようにパッと輝いて・・・。

        今夜はちょっと寒かったのですが、子どもたちは元気いっぱい。バスのまわりに集まって、ワイワイ記念撮影をさせてもらいました。

        (点灯式の後は、ケーキなどのプレゼントまでいただいてしまいました。神戸市交通局の皆さま、子どもたちの想い出に残る楽しい夜を、ありがとうございました)

        夜景と円高

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          ホームページ中でもふれていますが、双葉学園の変わらぬ自慢のひとつは、六甲山麓の閑静な住宅街という良好なロケーション。とりわけ眺望の良さでは、全国の児童養護施設の中でもトップクラスに位置するのではないでしょうか。
           昼間の眺めもなかなかだけど、何といっても夜景が素晴らしい。
           六甲山上からの夜景は、「100万ドルの夜景」と昔から形容されていますが、じつは山の上からだと街が遠くて、夜景もちょっと茫漠とした感じがする。その点、双葉学園がある標高200メートルぐらいの地点からは、街の灯の煌めきがちょうど良いサイズで、ちょうど良い美しさを醸し出しています。 
          ここからの夜景のほうが、山上からの夜景よりもじつは見ごたえがあるのだ、夜景として上等なのだ、と、以前からひそかに私は思っています。六甲山上からの夜景が100万ドルだとしたら、双葉学園からの夜景は150万ドルぐらいの値打ちがあるのでは、と。
          それが証拠に、公道から学園への進入路の入り口に、夜、ときどきクルマがとまり、一組のカップルが陶然として夜景を眺めていたりします。(これはこれで、れっきとした違法駐車でありますし、当学園としては迷惑な話なのですけどね)
           ところで、ふと今つまらないことを考えたのですが、「六甲100万ドルの夜景」といっても現在は円高だから、その価値はけっこう目減りしているのでは。「100万ドルの夜景」と言われはじめたのは、おそらく昭和20〜30年代でしょうから、その頃の為替レートは1ドル360円。それが今や70円台後半でしょ。なんと5分の1近くになってる。4億円近い豪邸が、バブルがはじけて7千数百万円になっちゃった、てな感じですかね。 
          実際の六甲の夜景は、あの阪神大震災のブラックアウトから見事に甦り、今や1000万ドル、いやそれ以上の輝きを放っているだけに、この円高による目減り感、何となく残念です。
          神戸市民としては。

          夕焼けを見つけるチカラ。

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            「エンチョーセンセ、ちょっとちょっと!」。

            こないだの土曜日です。小学5年生のMちゃんが、ほっぺたを少し紅くして、事務所に飛びこんできました。

            「ちょっと来て!来て!すごい夕焼け!」。

            誘われて事務所を出ると、Mちゃんは、学園のエントランスから公道へとつづく急な坂道を駆けあがっていきます。

            「俺、足ケガしてるんやけどな・・・」。
            じつはお恥ずかしい話、ひと月ほど前に右足首を骨折し、先日やっとギブスがとれたばかりの私は、そんな弱音を吐きつつ、まだうっすらと残る痛みをごまかしながら、Mちゃんの後を追って、ゆっくり坂を登りました。

            そこに、素晴らしい夕焼けが、ありました。

            東神戸から芦屋・西宮にかけて広がる街並み。六甲の山すそに拓けた住宅街。大阪湾の広がりと水平線。
            それらすべてをやわらかなパステルピンクに染めて、じつに見事な夕焼け空がありました。

            その夕焼けは、一見ピンク一色と思いきや、よく見ると、白がある、黄色がある、淡い紫がある・・・いや、何色とも俄に同定できない、それこそ無数の色の氾濫に彩られておりました。

            「絵で描いたみたいやなあ」。

            思わず陳腐なことを言って、すぐに後悔しましたが、チラッと横を見ると、Mちゃんはこっくり頷いて同意を示し、それから「ふふん!」と少し得意そうに微笑んでくれました。

            こんな綺麗な夕焼けを見るのは、何年ぶりでしょうか。

            そういえば子どもの頃は、よく外で遊んでいて、夕焼けの美しさにボケーッと見ほれた記憶があります。
            昔も今も「綺麗な夕焼け」があらわれる頻度はそんなに変わらないはずなのに、大人になってからの私は、ほとんど「綺麗な夕焼け」を見ていない。いや、「見ていない」のではなく、たぶん「見つけることができていない」のです。

            この日の夕焼けも、彼女が教えてくれなければ、たぶん見逃していたことでしょう。
            そう、子どもたちには、かつて私にもあったけど今はもうすっかり失ってしまったかもしれない「夕焼けを見つけるチカラ」があるのですね。

            さて、そんなに心を動かされた夕焼けであれば、せっかくインターネットのブログなのだから、画像でも掲載すればなお親切だと思うのですが、じつはその時写真を撮るのを忘れてしまって。(iPhone、持ってたんですけどね)。すみません。写真を撮るのを忘れてしまうぐらい綺麗な夕焼けだったということで、どうかご勘弁のほどを。

            ※ホームページをリニューアルしたついでに、ブログをはじめることにしました。まあ、いつまで続くか自信はないのですが、こんな感じの身辺雑記を思いついた時に書き連ねていこうと思っています。気が向いたら読んでくださいね。 


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